(株)日本エスコンは2014年12月期第2四半期の業績予想を上方修正した。 不動産販売事業で計画していなかった案件の売却があったため、売上高が増加。一般管理費も当初計画より圧縮した。 修正後は連結売上高34億8,000万円(修正前予想比11.5%増)、営業利益6億円(同17.6%増)、経常利益2億5,000万円(同56.3%増)、当期純利益2億5,000万円(同47.1%増)を見込む。 千葉・南行徳の共同住宅を譲渡/NRF アジア各国と連携した国際ビジネスコンテストを開催/三井不動産他 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら