「大容量ソーラーハウス 楽楽の家」外観イメージ タマホーム(株)はこのほど、10kW以上の太陽光発電システムを搭載した戸建住宅「大容量ソーラーハウス 楽楽の家(らくらくのいえ)」を発売した。 片流れの大屋根は、太陽光発電パネル一体型の鋼板屋根を採用。10kW以上の太陽光発電システムを搭載することができ、「再生エネルギーの固定買取制度」により、20年間に渡って売電収入を得ることができる。 また、標準で長期優良住宅仕様となっており、全居室でLED照明を標準採用した。 販売価格等は未定。 千葉・松戸で、学校跡地を活用した分譲地を販売開始/中央住宅 環境共生住宅認定の建設実績、7年連続で総合1位に/大和ハウス工業 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら