スターツコーポレーション(株)は25日、8月6日に公表した2015年3月期第2四半期の業績予想数値を下方修正した。建築事業で2四半期中に引き渡しを計画していた案件約30億円分が第3四半期、第4四半期にずれ込むことが見込まれるため。 修正後の予想は連結売上高700億円(前回発表比4.1%減)。営業利益76億円、経常利益72億円、当期純利益65億円については変更なし。通期業績についても変更しない。 九州・中国地方の開発用地3物件を取得/エストラスト 子会社が長崎の太陽光発電施設を取得/毎日コムネット 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら