「市と協力して、人口流出に歯止めをかけ、活気付けていきたい」などと語る久保田支所長 (公社)静岡県宅地建物取引業協会沼津支所は16日、沼津キャッスル(静岡県沼津市)で新年会を開いた。 同会には、沼津市長の栗原裕康氏や、衆参国会議員、県議会議員などの来賓含め約60名が参加した。 冒頭挨拶した同支所長の久保田 吉光氏は「沼津市は人口流出が激しく、全国ワースト6位、県ワースト1位だ。市と協力して、人口流出に歯止めをかけ、活気付けていきたい」などと語った。 大阪宅協が新年互礼会 新規入会2年連続全国一。会員数800を突破/全日渋谷が賀詞交歓会 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら