(公財)日本賃貸住宅管理協会京都府支部は20日、京都ブライトンホテル(京都市上京区)にて新年会を開催した。 同会には、業界団体関係者をはじめ約80人が参加した。冒頭、挨拶に立った同協会副会長・同支部相談役の長田 修氏は、「賃貸市場が成熟した今、多様な貸し方が求められる時代にきている。いかに家主の収益性を高めるか、そういった管理業を目指していく必要がある」と語った。 「“いい男”県はどこ?」、総合イメージ1位は「福岡」/アットホーム調査 札幌と福岡で、高齢者住宅見学ツアー開催/タムラ企画 最新刊のお知らせ 2025年8月号 社員が成長すると、会社も伸びる! ご購読はこちら