「公益社団法人となり2年が過ぎようとしているが、公益法人としての活動の方向性がようやく見えてきた」と語る中尾支部長 (公社)神奈川県宅地建物取引業協会川崎北支部は20日、ホテルKSP(川崎市高津区)で賀詞交歓会を開き、約80名が参加した。 冒頭挨拶した中尾健治氏は「公益社団法人となり2年が過ぎようとしているが、公益法人としての活動の方向性がようやく見えてきた。日本経済も少しずつ上向いてきているが、われわれはそれを享受できるように努力していかなければならない」などと語った。 神奈川宅協川崎中支部が賀詞交歓会 神奈川宅協川崎南支部が新年会 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら