「後に今が“宅建元年” と言われるよう、切磋琢磨して業界向上に努めていきたい」と語る滝沢豊広支部長 (公社)埼玉県宅地建物取引業協会川口支部は29日、江南春(埼玉県川口市)にて、新春賀詞交歓会を開催した。 同会には、奥ノ木 信夫川口市長、埼玉宅協、支部会員など約90人が出席した。 主催者を代表して挨拶に立った滝沢豊広支部長は、「この4月から、改正宅建業法が施行され、宅地建物取引主任者が宅地建物取引士と名称が変更される。より一層の資質・品格の向上が求められる。後に今が“宅建元年” と言われるよう、切磋琢磨して業界向上に努めていきたい」と語った。 全日広島県本部が新年賀詞交歓会 子育てと住まいを考える子育てママ応援サイト開設/野村不動産アーバンネット 最新刊のお知らせ 2025年6月号 本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス ご購読はこちら