(株)日本財託は15日、ワンルーム物件に入居している外国人を対象に、日本語勉強会を開催した。 当日は10歳代から40歳代まで計11名が参加。同社国際事業課のスタッフが講師を務め、病院での会話実例について、2時間にわたりレジュメを用いて学習した。 今回が初めての開催。同社は、今後も継続して開催していく予定で、日本で暮らしている外国人ネットワークを強化することで、外国人の入居促進を図る考え。 東北工場で「第3回国連防災世界会議」スタディーツアーを実施/積水ハウス 会員減へ歯止めを。入会促進キャンペーンを展開/都宅協 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら