(株)タカラレーベンは23日、同社子会社が資産運用を行なっている投資法人が、インフラファンド市場へ上場を目指すと発表した。 同社は2013年10月に、メガソーラーファンドの上場を目指して資産運用会社であるタカラアセットマネジメント(株)を設立した。 このたび(株)東京証券取引所が15年4月をめどに市場を開設すると公表したことに伴い、同市場での正式な上場を目指していく。 首都圏での法人仲介強化。新宿に新拠点/近鉄不動産 BCP機能や環境性能を向上させた「新ダイビル」竣工/ダイビル 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら