(株)ハウスドゥは28日、全国のチェーン店舗契約数が300店舗を突破したと発表した。 同日時点での直営店は16店舗、フランチャイズは286店舗、合計302店舗となる。 同社チェーン店は、直営店運営による実務ノウハウがあることから、不動産業界外からも参入できるのが特長。実際に、住宅関連業界以外の司法書士や飲食店、コンビニといった異業種からの参入が全体の2割弱を構成している。 今後は、チェーン全体での店舗数を2020年に700店舗、25年に1,000店舗にしていく計画。 埼玉・久喜の物流施設、賃貸借予約契約締結/CRE コンプライアンスの徹底で、会員と事務局のレベルアップ目指す/鹿児島宅協が総会 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら