NPO法人日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会(日本RSP協会)はこのほど、同協会が認定する民間資格「不動産仲介士」の商標登録が認可され、特許庁から商標登録証が交付されたと発表した。 同資格制度は、不動産(主として住宅)の流通業務に従事する実務者に対して実務能力の向上を支援し、その研さんの成果を資格認定者として公表するもの。 今回の商標登録により、今後、「不動産仲介士」を表示する際には指定文字書体使用し、登録商標マーク(マルRマーク)を付して表示する方針。 「住宅ローンアドバイザー養成講座」、11月より募集受付/住宅金融普及協会 東京・港区のオフィスビルを譲渡/KDO 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら