（株）中央住宅は、「柏L.L.C －柏ロングライフカーサ－」（千葉県柏市、全33邸）で、「公園の街区」に続く、第2期「杜の街区」のモデルハウスをオープンした。
JR常磐線・東武アーバンパークライン「柏」駅徒歩24分、東武バス「集会場」下車徒歩5分に位置。
「公園の街区」のカフェのキッチン、森のダイニング、学びのリビングに加えて、「杜の街区」ではさらに3つのスタイルを体感できる。木の表情と間接照明でワンランク上の上質空間を愉しめる「バルのキッチン」、シンプルな正方形のフレームが特徴の「魅せる収納」としての「本箱のリビング」などのプランを用意した。
「杜の街区」の土地面積は約110～120平方メートル。建物面積は約92～109平方メートル、3（4）LDK＋パントリー＋ウォークインクロゼット～3（4）LDK＋土間収納＋ユーティリティー収納＋パントリー＋サポートコーナー＋2ウォークインクロゼット。
なお、第2期は11月7日より販売開始している。販売戸数は9戸、価格は3,080万～3,830万円。竣工は2016年3月31日、入居は同年5月中旬を予定している。