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買い主向け住宅設備保証サービスを提供/野村不動産アーバンネット

 野村不動産アーバンネット(株)は8日、住宅購入者向け新サービス「メンテナンスサポート付住宅設備保証」の導入を発表した。

 設備に対する不安などからいわゆる「瑕疵保証・設備保証サービス」付き中古住宅購入を希望する購入者は多いが、サービス実施企業は一部であり、中古住宅市場における保証付物件の流通割合が低い現状を踏まえ導入するもの。

 売り主が利用している不動産会社を問わず、首都圏・関西圏の同社営業エリアで1983年1月以降竣工のマンション・戸建てを同社を通じて購入した場合、買い主が購入物件のシステムキッチンやシステムバス、給湯器、洗面化粧台、トイレ等の住宅設備保証をプラスすることができるもの。購入物件の引き渡しから1年間、自然故障による保証対象箇所の補修・交換ができる。保証金額は、製造から10年以内は1作業当たり10万円(税別)、製造から10年超は、1作業当たり2万~6万円(税別)。

 また、9日~3月31日の期間で「春の住宅購入+(PLUS)応援フェア」を開催。フェア期間中に同社の「野村の仲介+」各店の仲介にて居住用物件(賃貸中は除く)の購入契約者に、「メンテナンスサポート付住宅設備保証」、三越伊勢丹がセレクトした食材ギフトを届ける「三越伊勢丹ホームパーティギフト」、セコム(株)のホームセキュリティサービス初期費用を同社が負担する「セコム・ホームセキュリティ」、引っ越し前に、同社指定業者によるハウスクリーニングまたはハウスコーティングのいずれかを実施する「選べる住まいクリーニング」の4つのメニューから1つを無償で提供する。


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