「行政と一体となって空き地・空き家対策の取り組みを進めていきたい」と挨拶する角内支部長 (一社)群馬県宅地建物取引業協会伊勢崎支部(支部長:角内益治氏)は12日、プラザ アリア(群馬県伊勢崎市)で新年祝賀会を開催した。 会には来賓をはじめ約80人が出席。主催者を代表して挨拶に立った角内氏は、「空き家・空き地対策は喫緊の課題となっている。伊勢崎市でも環境部環境保全課で空き家・空き地対策を進めている。協会としても、行政と一体となって取り組みを進めていきたい」と述べた。 安全・安心な取引遂行に尽力/都宅協町田支部が新年会 リノヴェックスマンション事業好調。増収増益/インテリックス16年5月期第2四半期決算 最新刊のお知らせ 2025年7月号 定住・関係人口増加で空き家も活用? ご購読はこちら