多世代交流型複合施設の完成イメージ 東日本旅客鉄道(株)横浜支社と(株)ジェイアール東日本都市開発は、川崎市幸区で、多世代交流を目的とした複合施設を開発する。 敷地面積約1万1,600平方メートル。延床面積約1万2,000平方メートル。「新川崎」駅徒歩約10分に立地。賃貸住宅、老人ホーム、子育て支援施設、店舗からなる中低層建物を分棟方式で建設する。建物の中心には周辺の公園や緑地とつながる広場を整備し、コミュニティ形成を促進していく。 開業は2017年度下期を予定。 「東急プラザ銀座」、31日に開業。年間来場1,000万人目指す/東急不動産他 国産材を使用した、室内の“小屋”を開発/三菱地所 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら