(独)住宅金融支援機構は29日、2015年10~12月の「業態別の住宅ローン新規貸出額と貸出残高の推移」を発表した。 同期間の住宅ローン新規貸出額は、4兆5,878億円(前年同期比0.3%増)だった。そのうち、国内銀行は3兆768億円(同6.4%減)、信用金庫は4,943億円(同10.5%増)、信用組合は514億円(同7.1%減)。 同機構のフラット35(買取型)は5,959億円(同54.9%増)であった。 石川・金沢に北陸支店出店。「サーパスマンション」事業を再開/穴吹工務店 地方ブロックにおける「社会資本整備重点計画」策定/国交省 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら