「会員間の和を強め、取り組みを進めていきたい」と語る福山信宏支部長 (一社)大阪府宅地建物取引業協会泉州支部は4月26日、岸和田グランドホール(大阪府岸和田市)にて、通常総会および懇親会を開催した。 懇親会には、岸和田市長の信貴芳則氏、熊取町長の藤原敏司氏ら来賓をはじめ、約80人が出席した。 挨拶に立った福山信宏支部長は、「熊本でも大地震が発生したが、こういう時こそ“和”が何より重要となる。当団体もさまざまな活動に取り組んでいるが、会員間の“和”を強め、さまざまな取り組みを進めていきたい」と語った。 熊本地震被災者へ続々と支援を表明 8期連続の増収増益、受注高は5,953億円に/大東建託16年3月期決算 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら