熊本県は、13日時点における「平成28年熊本地震」の被害状況および対応状況を公表した。 県内の住宅被害の状況は、全壊が2,835棟、半壊が4,989棟、一部損壊が3万97棟。未分類のものを含めると、8万657棟となった。 応急仮設住宅については、建設要望のあった15市町村うち12市町村で14日に着工するものも含めて32団地・1,096戸の整備に着手。最も早いもので6月中旬に完成する計画となっている。 売買仲介が好調で増収増益/日住サービス16年12月期第1四半期決算 日管協兵庫県支部が総会 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら