「少しでも多くの人に『京都に住みたい、京都で生活したい』と思っていただくために、協会でも尽力していきたい」と挨拶する櫻井啓孝支部長 (公財)日本賃貸住宅管理協会京都府支部は17日、京都ホテルオークラ(京都市中京区)にて第16期通常総会および懇親会を開催した。 懇親会には、京都市長の門川大作氏をはじめとする来賓を含めて約100人が出席した。 主催者を代表して挨拶に立った櫻井啓孝氏は、「人口減少社会の今、少しでも多くの人に『京都に住みたい、京都で生活したい』と思っていただく必要がある。そうなるために、協会としても尽力していきたい」と述べた。 日本人駐在者をターゲットにタイにサービスアパートメント/JALUX 「20周年に向け協会活動をより盛り上げていきたい」/全日新潟県本部 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら