(独)住宅金融支援機構は5日、国土交通省住宅局と、ミャンマー連邦共和国建設省都市・住宅開発、ミャンマー連邦共和国建設住宅開発銀行の4者間で、住宅金融に関する協力意図表明書を締結した。 ミャンマー連邦共和国における住宅金融およびその関連分野における能力の強化と増大が目的。住宅金融の政策や制度および住宅金融事業の実施に関する内容について協力を行なう。また、ワークショップや会合を通じた双方の情報交換や専門家および技術者の相互派遣による調査や研究を進めていく。 東京・板橋の分譲マンションの販売開始/プロパスト 東京・大阪のホテル客室数、18年までに2~3割増加/CBRE 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら