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福岡・呉服町の物件モデルルームで写真展を開催、産学連携の取り組み/明和地所

エントランスに飾られた3名の優秀賞作品

 明和地所(株)はこのほど、福岡2号物件「クリオ ラベルヴィ呉服町」のモデルルームで写真展を開催。麻生建築&デザイン専門学校の建築工学科、プロダクトデザイン科など学生20名が参加した。

 同社は2016年3月に、学校法人麻生塾(福岡県飯塚市、理事長:麻生 健氏)と、人的資源や知的資産、地域資産を活用し合い、人材の育成と社会の貢献を目的に「産学連携協定」を締結している。

 今回は、「クリオ ラベルヴィ呉服町」のモデルルームの一部で、呉服町の魅力や、同物件内で日常を感じられるような風景をテーマに同専門学校の学生が撮影した写真の中から、特に優秀な3名の作品をパネルにコラージュし、モデルルームのエントランスに飾った。


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