住友林業(株)は12月11日に開催する、読売新聞社主催のシンポジウム「新しい木の時代~日本の森林再生と利活用~」に協賛する。
第1部の基調講演では、建築家、東京大学教授の隅 研吾氏が木の建築の可能性 国産材の未来をテーマに講演する。第2部では、各分野で期待が高まる木の価値と題し、女優、戸板女子短期大学客員教授の菊池桃子氏、東京都市大学特別教授の涌井史郎氏、トヨタ自動車MS製品企画部主幹の辻 賢治氏を迎え、同社代表取締役社長の市川 晃氏を交えてパネルディスカッションを行なう。
時間は13時30分~16時15分、会場は東京コンベンションホール(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン5階)
詳細や申し込みは、ホームページを参照。