埼玉県と東武鉄道(株)は24日、県内東武鉄道沿線の活性化、子育て世帯等の住み替え促進に向けた相互連携協定を結んだ。 両者は、「東武鉄道×埼玉県 もっとずっとプロジェクト」を立ち上げ、東武鉄道が所有する車両・鉄道施設を活用し、住み替え促進に関する取り組みの情報を発信していく。 今後、住み替えに関する共同相談会を実施するほか、12月1日にはプロジェクトに関するホームページを開設する。 京都に「クロスホテル」ブランド3棟目を開発/オリックス不動産 入居者募集業務を可視化するシステムの活用強化/東急住宅リース他 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら