「東京五輪に向けて整備・再開発が進められ、日本の玄関口として発展していくこの港区を、会員みんなで盛り上げていこう」と述べた三ツ石 孝司支部長 (公社)東京都宅地建物取引業協会港区支部は、12日に第一ホテル東京(東京都港区)にて新年会を開催、来賓を含めて約250人が参加し、盛会となった。 主催者を代表して挨拶を行なった三ツ石 孝司支部長は、「東京都港区は、2020年の東京五輪に向けて、整備・再開発が進められている。日本の玄関口として発展していくこの港区を、会員みんなで盛り上げていこう」と力強く語った。 大阪宅協が新年互礼会開催 都宅協世田谷区支部が賀詞交歓会 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら