大東建託グループは4月1日に、賃貸住宅管理やビルマネジメントを手掛ける大東建物管理(株)の社名を「大東建託パートナーズ(株)」に変更する。 併せて組織の改編も、5月より実施。大東建託(株)、大東建託パートナーズ(株)、大東建託リーシング(株)をグループの主要3社とする。これまで、大東建託とパートナーズ(大東建物管理)が中心に行なっていた事業を、リーシング含む3社で細分化、効率化を図ることで、各分野の専門性を向上させる考え。 中国事業悪化が響き営業利益9割減/ASIAN STAR16年12月期決算 武蔵コーポレーションが東京本部移転 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら