東急リバブル(株)は20日、2018年度の新卒採用選考において、新選考制度を導入すると発表した。 より多くの学生に興味を持ってもらい、不動産業界や職業への意識が高く主体的に挑戦できる人材確保するための取り組み。 「通常」と「宅建有資格者」「No.1経験者」の3つの選考ルートを用意し、エントリーできるシステムを用意。学生が自身の経験や意欲、強みなどをアピールできるルートを選択し、エントリーすることができる。 さらに、「宅建有資格者」と「No.1経験者」には、1次面接を免除して選考する。 大阪、札幌、福岡に新拠点/タカラレーベン ビル工事を遠隔指示できるシステム構築/大京 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら