「大阪府営住宅」外観 (株)東急コミュニティーは18日、「神奈川県営住宅」や「大阪府営住宅」、「岡山県営住宅」など、7案件・7万6,146件の公営住宅の指定管理者として、新たに管理を開始したと発表。これにより、公営住宅の管理受託戸数が17万5,834戸となった。 同社は2005年より指定管理者制度による施設管理運営に取り組んでおり、公営住宅の管理受託に注力してきた。住宅のほか、教育施設や文化・スポーツ施設など幅広い分野を受託しており、17年4月1日時点で69案件を受託している。 名古屋市内5棟目のアパホテル 1口当たり分配金は6,044円/KRR 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら