（株）オープンハウスのグループ会社である（株）オープンハウス・ディベロップメントは22日、都内で4つの分譲マンションを同時発売する。
今回発売するのは、「オープンレジデンシア 麻布六本木」（東京都港区、総戸数34戸）、「オープンレジデンシア 御茶ノ水」（東京都文京区、同21戸）、「オープンレジデンシア 日暮里」（東京都荒川区、同36戸）「オープンレジデンシア 吉祥寺御殿山」（東京都武蔵野市、同16戸）。
「オープンレジデンシア 麻布六本木」は、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩5分等、3駅3路線の利用が可能。鉄筋コンクリート造地上11階地下1階建て。住戸は、専有面積約31～58平方メートル。竣工予定は2018年8月上旬。第1期（7戸）の販売価格は4,888万～9,968万円。
「オープンレジデンシア 御茶ノ水」は、JR「御茶ノ水」駅徒歩6分等9駅10路線の利用が可能。鉄筋コンクリート造（一部鉄骨造）地上12階地下1階。住戸は、専有面積約36～54平方メートル。 竣工予定は18年7月下旬。第1期（2戸）の販売価格は4,500万円台と6,500万円台。
「オープンレジデンシア 日暮里」は、JR「日暮里」駅徒歩3分等2駅7路線の利用が可能。鉄筋コンクリート造地上10階建て。住戸は、専有面積40.48～約62平方メートル。竣工予定は18年6月の予定。第1期（8戸）の販売価格は3,958万～6,328万円。
「オープンレジデンシア 吉祥寺御殿山」は、JR「吉祥寺」駅徒歩6分。鉄筋コンクリート造地上5階地下1階。住戸は専有面積約55～約83平方メートル。竣工予定は18年4月上旬。第1期（6戸）の販売価格は6,898万～8,988万円。