近鉄不動産(株)は21日に、奈良県北葛城郡広陵町と「移住及び定住の促進並びに空き家対策に係る連携協力に関する協定」を締結した。 同社は、これまで蓄積してきた経験やノウハウを提供。都市圏からの移住・定住の促進と空き家対策に関して、広陵町と連携しながらまちづくりを推進していく。 近鉄不動産代表取締役社長・善本 烈氏(写真右)と広陵町町長・山村吉由氏(写真左) 木材をふんだんに使った戸建てを拡販へ 空きスペースの再生プロデュース事業を本格展開 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら