(株)東急コミュニティーは10月より、技術員約1,200名の定年を、現行の60歳から65歳へ延長する。 同社は2006年に「定年再雇用制度」を導入。60歳定年後も再雇用を希望する従業員には、原則65歳まで雇用契約を更新するなど、経験豊富なシニア層の雇用に取り組んできた。今回の「定年延長制度」を活用することで、技術力の継続確保とノウハウの継承を図っていく。 大東建託、IT重説システムを導入。販売も 大垣に介護施設を開所/レオパレス21 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら