東急不動産が提案した施設完成予想図 東急不動産(株)は22日、(株)竹中工務店神戸支店と共同で、芦屋市が推進する「JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業」(兵庫県芦屋市)の事業協力者募集に応募。このほど選定されたと発表した。 同事業は、JR東海道線「芦屋」駅南口に広がる約1.1haの再開発で、2017年3月に都市計画決定されていた。 同社の提案では、敷地の一部(約2,700平方メートル)に、地上11階建て、延床面積約1万5,000平方メートルの建物を建設。住宅約50戸、商業施設、公共施設等が入居する予定。 東急ステイ、地方展開を加速。京都に3施設 ゼクシィと共同で「新婚部屋」を企画/伊藤忠都市 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら