VR映像のBeforeイメージ Afterイメージ (株)大京穴吹建設は2018年1月より、VR技術を導入した共用部改修工事提案を開始する。 修繕工事計画中のマンションに対し、共用部工事の提案内容をVR(仮想現実)画像で提供するサービス。QRコードを通じ、管理組合員がいつでもVR映像を確認できるという。 同サービスにより、改修工事の検討初期段階でも、改修工事後のイメージをつかめるほか、理事会等の代表者だけでなく、管理組合全員で共有できる。また具体的なイメージを共有できるので、管理組合の合意形成促進も期待できるという。 違法貸しルーム、建基法違反は1,456物件 邸別自由設計できるVR技術を導入/積水H 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら