自律走行宅配ロボットのイメージ 新日鉄興和不動産(株)は19日、自律走行宅配ロボットと遠隔コミュニケーションデバイスを組み合わせた実証実験への参画を発表した。 自律走行宅配ロボットを、「品川インターシティ」、「品川グランドコモンズ」、「京王品川ビル」間の通路で走行させ、想定外の事象への対処能力を検証する。人の流れや建物・交通に関連する設備等の障壁が存在する、都市においてのラストワンマイルの解決を図る。 主催は、自律走行宅配ロボットおよび遠隔コミュニケーションデバイスの開発を行なう(株)電通国際情報サービス。 首都圏分譲戸建て、平均購入価格は4,140万円 女性の活躍促進「えるぼし」最高位/リバブル 最新刊のお知らせ 2024年6月号 「特定空家」にしないため… ご購読はこちら