(独)住宅金融支援機構は23日、2017年10~12月期の業態別の住宅ローン新規貸出額と貸出残高の推移を発表した。 同期間の住宅ローン新規貸出額は、5兆1,504億円(前年同月比9.7%減)。内訳は、国内銀行3兆5,263億円(同10.3%減)、信用金庫4,129億円(同12.7%減)、労働金庫4,569億円(同4.4%増)、信用組合548億円(同6.8%減)など。 また、同機構のフラット35(買取型)は、6,314億円(同15.8%減)だった。 宅建マイスター、認定者数が500人を突破 全宅連、「一人暮らしガイドムービー」作成 最新刊のお知らせ 2025年8月号 社員が成長すると、会社も伸びる! ご購読はこちら