「(仮称)ひょうご東条インターパーク物流施設」外観イメージ (株)日本エスコンは、兵庫県加東市で、同社物流施設開発の第1号案件である「(仮称)ひょうご東条インターパーク物流施設」の開発に着手した。 中国自動車道「ひょうご東条」ICに近接し、関西エリア、中国エリアへの交通アクセスにすぐれた立地。鉄骨造平屋建て、敷地面積約11万4,600平方メートル、延床面積約4万2,000平方メートル。建物の東西に荷物の積み下ろしを行なうトラックの両面バースを設ける。テナントは(株)三鷹倉庫(大阪市生野区、代表取締役社長:鷹野衛二氏)が入居。竣工は2019年9月の予定。 仙台で産学連携ホテル/フ―ジャース 名古屋にAR・VR用いた体験型ショールーム 最新刊のお知らせ 2025年11月号 再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は? ご購読はこちら