(株)ハウスドゥは3日、「ハウス・リースバック」の取扱拡大を目的に、(株)関西アーバン銀行と業務提携した。 ハウス・リースバックは、顧客が所有する自宅をあらかじめ使用する期間を取り決めて同社が買い取り、売却後は賃貸契約をしてそのまま住むことができるサービス。将来的にその家を再び購入することもできる。 2013年10月のサービス開始から、18年7月には累計契約件数が1,000件を突破。需要が増加傾向にあることから、今回の業務提携に至った。 「VR接客」を26店舗に導入/宅都HD 埼玉宅協が2度目のタウンマネジメントスクール 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら