(株)ハウスドゥは18日、タイの合弁会社設立の計画を発表した。 アジアでの事業展開の足掛かりとして、タイにおいてM&A、合弁組成、事業再生分野ではトップクラスの実績をもつアドバイザリーファーム「Kusumoto Chavalit & Partners Ltd.」(以下、KCP社)と協働で、設立に向けての検討を開始。現地事業パートナーとの協業で既存住宅のリノベーション・販売事業等の展開を計画している。 西鉄、住宅事業4ヵ国目となるタイ進出 働き方改革に取り組む企業が約6割 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら