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弁護士とお笑い芸人がセミナー/埼玉宅協

約300人が会場に集まった

 (公社)埼玉県宅地建物取引業協会は5月31日、ウェスタ川越(埼玉県川越市)にて「お笑い芸人と弁護士による事故物件セミナー」を開催。会員や一般消費者ら約300人が集まった。

 駅前通り法律事務所の弁護士・堀 克巳氏と、お笑い芸人の松原 タニシ氏、阿曽山大噴火氏がそれぞれ講演するという異色のプログラム。堀氏は、「事故物件取引の注意点」をテーマに、いわゆる「事故物件(心理的瑕疵物件)」の法律的な位置づけやどういった住戸が「事故物件」になるのか、告知義務の期間の考え方等、法律の側面から事故物件を解説した。

 続いて演壇に立った「事故物件住みます芸人」として活躍している松原氏は、テレビ番組の企画から事故物件に住むことになった自らの体験談や「事故物件あるある」で会場の笑いを誘った。

 最後に講演したほぼ毎日裁判所に通って裁判を傍聴している「裁判傍聴芸人」の阿曽山大噴火氏は、窃盗や迷惑防止条例違反についての刑事裁判など、普段は報道されることが少ない裁判での裁判官や被告の面白い言動を紹介して参加者を笑わせた。


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