NTT都市開発(株)と大成建設(株)は1日、共同で「博多駅東一丁目敷地(旧博多スターレーン跡地)」を開発すると発表した。 同プロジェクトは、JR「博多」駅徒歩4分の敷地に、主用途をオフィス、低層部をにぎわいの空間とした複合施設を建設するもの。竣工は2022年の予定。 福岡市は博多駅周辺の活力とにぎわいを周辺につなげていく「博多コネクティッド」を推進しており、両社は同プロジェクトを通じてまちづくりに貢献していく考え。 大阪に大型ホステル/大和ライフネクスト 外国人オーナー向けに賃貸管理情報アプリを導入 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら