スターツコーポレーション(株)は、スターツグループの海外ネットワークの新たな拠点として、米国カルフォルニア州ビバリーヒルズ市に店舗を開設、9月より営業を開始した。 カリフォルニア州の中でもベルエア、ハリウッド、サンタモニカ、マリナデルレイなど、ビバリーヒルズを中心としたエリアで高級住宅の売買や店舗リース仲介などが増加していることから、より的確な情報収集や迅速な対応など、地域に密着したサービスを提供することが目的。 これにより、同社の海外ネットワークは、23ヵ国38都市となった。 不動産女性塾が20回目のセミナー開催 次世代住宅ポイント、8月申請は新築5,300件 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら