観光庁は、11月14日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万1,900件、法施行日(2018年6月15日)の2,210件から約9.9倍となった。うち事業廃止件数が2,117件だった。届出住宅数は、1万9,783件。 住宅宿泊管理業の登録件数は1,946件、住宅宿泊仲介業の登録件数は73件だった。 世界商業不動産投資、前年同期比1%増/JLL 東京都地価、6年連続上昇。商業地は約7%上昇 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら