観光庁は19日、2月12日時点における住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万4,145件で、法施行日(2018年6月15日)の2,210件から約10.9倍となった。うち、事業廃止件数は3,267件。届出住宅数は、2万878件。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,060件、住宅宿泊仲介業の登録件数は78件だった。 次世代住宅ポイント、1月申請は新築で1万9,345戸 国交省近畿地方整備局と災害対応で連携/UR 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら