観光庁は17日、4月10日時点における住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万5,511件で、法施行日(2018年6月15日)の2,210件から約11.5倍となった。うち、事業廃止件数は4,126件。届出住宅数は、2万1,385件。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,130件、住宅宿泊仲介業の登録件数は79件だった。 大和ハウス、技術検定の実務要件不備は371人 賃貸業務オンライン化システムを一部無償提供へ 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら