住友林業(株)は8日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療現場でのマスク不足を受け、防じんマスク8,000枚を寄付すると発表した。 同マスクは同社が緊急用に備蓄していたもので、ウイルスを含んだ飛沫による感染を防ぐ医療用と同等の性能がある。 (一社)日本経済団体連合会の呼びかけに応じるもので、厚生労働省に寄付する。 家賃減額相談、「応じたい」は約3割 シェアキッチンを子どもへの弁当提供スペースに 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら