観光庁は10日、7月7日時点における住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万6,473件で、法施行日(2018年6月15日)から約12.0倍となった。うち、事業廃止件数は6,024件。届出住宅数は2万449件だった。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,192件、住宅宿泊仲介業の登録件数は82件だった。 海老名駅圏で総計画1,000戸のマンション 4~5月の民泊実績、前年比大幅減 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら