観光庁は9日、10月7日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万7,484件で、法施行日(2018年6月15日)から約12.4倍となった。このうち、事業廃止件数は7,292件。届出住宅数は2万192件だった。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,218件、住宅宿泊仲介業の登録は86件。 女性活躍を推進する社内ポータルサイト/長谷工G 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら