観光庁は13日、11月10日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万7,708件で、法施行日(2018年6月15日)から約12.5倍となった。このうち、事業廃止件数は7,807件、届出住宅数は1万9,901件だった。 住宅宿泊管理業の登録件数は2,228件、住宅宿泊仲介業の登録件数は87件。 沖縄宅協・知念会長の黄綬褒章受章祝賀会 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら