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神戸に総戸数700戸のツインタワーM/住友不他

再開発街区イメージ

 住友不動産(株)と関電不動産開発(株)は28日から、開発中のツインタワーマンション「ベイシティタワーズ神戸 WEST/EAST」(神戸市中央区、総戸数700戸) の事前案内会を開催、本格的な販売活動をスタートする。

 JR東海道線「三ノ宮」駅徒歩15分(WEST)、16分(EAST)に立地。神戸開港150年記念プロジェクト「新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業」の開発地区内に位置する。

 同物件は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上27階地下1階建て(WEST・EAST共通)。敷地面積1万600.08平方メートル(WEST:5,300.07平方メートル、EAST:5,300.01平方メートル)、延床面積7万3,661.52平方メートル(WEST:3万7,067.69平方メートル、EAST:3万6,593.83平方メートル)。
 角部屋住戸には、室内からの眺望を最大化させるため、「ダイナミックパノラマウィンドウ」を採用。3LDKを中心に41~105平方メートル(1LDK~3LDK)のプランを揃え、一次取得者から買い換え、セカンドハウスニーズなど、幅広い顧客層を想定する。
 共用施設は、水辺の景色や夜景を堪能できる、2層吹き抜け・高さ7mのグランドエントランスホールや、地上20階に配置されたスカイラウンジを用意。また、フィットネスジムも完備する。

 同再開発は、住友不動産を代表とする事業者6社のコンソーシアムによって、「住宅」「商業」「業務」「文化」などの機能を複合的に導入。住宅棟「ベイシティタワーズ神戸」(WEST:総戸数347戸、EAST:同353戸)をはじめ、文化施設棟「神戸ポートミュージアム」(地上4階地下1階建て)、業務商業棟 「STAGE FELISSIMO」(地上8階建て)、業務商業棟 「GLION Awa-s Building」(地上10階建て)、駐車場棟(地上6階建て)で構成する。
 その他、歩道の拡幅や広場、デッキの整備を行なうことで、にぎわいのある都心・ウォーターフロントの新拠点形成を進める。
 また、2021年4月には「三宮」駅とウォーターフロントエリアを結ぶ連節バスの運行が開始される予定。地区内の施設は、21年より順次稼働していく。開発地区周辺の交通利便性向上によるエリアポテンシャルの高まりなどを受け、すでに1,500件超の問い合わせがある。

 竣工はWESTが23年1月中旬、EASTが24年9月下旬の予定。入居はWESTが23年4月下旬、EASTが25年4月下旬の予定。


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