観光庁は12日、2月8日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。 住宅宿泊事業の届出件数は2万8,457件で、法施行日(2018年6月15日)から約12.9倍となった。このうち、事業廃止件数は8,816件、届出住宅数は1月より増加し1万9,641件だった。 住宅宿泊仲介業の登録件数は89件。住宅宿泊管理業の登録件数は集計中。 良質な住宅の取得・改修に関する支援制度の説明会 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら