スターツCAM(株)は18日、建設現場で使用する電力を、再生可能エネルギー100%に変更すると発表した。 ミツウロコグリーンエネルギー(株)が提供する再生可能エネルギー100%の電源を建設現場で使用することで、CO2排出削減を目指す。 2021年9月より順次導入を進め、全国の着工現場に取り入れていく予定。これにより、再生可能エネルギー100%の電源構成となり、従来排出していた年間約800tのCO2が実質ゼロとなる。 兵庫の物流施設にトラック受付システム導入/プロロジス 最新刊のお知らせ 2025年5月号 「事故物件」、流通の課題は? ご購読はこちら